ロードレーサーは誰でも楽しめる競技用自転車です。 レーサージャージーで風を切り、自己の限界に挑戦するもよし、優雅にサイクリングするのも大人の贅沢な楽しみです。
取っ付きにくい自転車かもしれんませんが、一度始めたら無限な面白さの拡がりに、みんなハマッテしまいます。ツールドフランスの選手を気取って、思いきり汗を流しましょう。
オリンピックスポーツの中ではクロカンスキーと並び、最も心肺機能レベルの高さを要求されるスポーツなので、真剣に取り組んだらメチャクチャきついけど、各人のレベルや目的によってレースからツーリングまで自在に対応出来るマシンです。
慣れていないと前傾のきついポジションだと思われますが、普段の走行ではドロップハンドルの下部はあまり持たなくても大丈夫です。大体ブレーキブラケット部分を握っていますので、よっぽど体の硬い人でない限り適応出来ます。
また、タイヤが細いのでパンクばかりするのでは?と聞かれますが、ガラスの破片や小石を避けたり、適正空気圧を守って走行すれば無闇にパンクはしません。
価格はピンキリですが、いつかレースに出たいと考えているなら10万円以上、単なる楽しみで雰囲気だけ楽しみたいのなら、7〜8万円でなんとかなります。
また価格以上に大事なのは適正サイズを選ぶということです。
サドルの高さ、ハンドルまでの距離、クランク長、ギア比、ハンドル幅等が全て体に合ってなければ楽しいどころか、トレーニングしても進歩しない、つまらない自転車になってしまいます。
そして最も大事なのは、しっかり組んでくれる店を選ぶ事です。
自転車の性能の半分は組み上げた人の責任です、レーサーは本当にシビアに組まないと本来のポテンシャルを引き出せないばかりでなく、事故にもなりかねない場合がありますので、お客様のプラン、不安、不明な点にしっかり答えてくれる店が絶対条件です。